効き目が早いサインバルタ

サインバルタは、2010年に日本で販売されるようになったセロトニン再取り込み阻害剤・第4世代抗うつ剤です。

第1世代、第2世代、第3世代のSSRIいずれと比較をしても、効果が現れるのが非常に早いのがメリットです。

うつ病やうつ状態の治療に用いられており、現在日本の医療機関でも多く処方されている抗うつ剤として知られています。

2012年には糖尿病に伴う痛みの改善にも使用されるようになっています。

サインバルタは、脳の中のセロトニンやノルアドレナリンの再取り込みを阻害する作用があり、脳内の神経伝達を良くすることで、うつな気分を抑えることができ、不安などの症状を改善することができるようになっています。

通常成人の方は、1日1回20mgを服用し、1週間以上経過したら、量を増やして40mg服用します。

更に1週間経過したら、場合によってはさらに60mgに増量する場合があります。

万が一飲み忘れに気づいたら、気づいた時点で服用をしますが、次の服用時間までの時間が短い場合は1回飛ばしましょう。

副作用としては、眠気やめまい、悪心が表れやすくなります。

アルコールの摂取により副作用が強く出る可能性もありますので、アルコールの摂取は避けましょう。