第4世代の抗ウツ薬とも呼ばれるサインバルタ

サインバルタはウツ病に有効な薬で、第4世代の抗ウツ薬とも呼ばれるものです。

その効能としては、脳の中にあるセロトニンとノルアドレナリンという物質の量を増加させることです。

さらに疼痛抑制経路という所に作用します。

また、この薬は糖尿病性神経障害にともなう、疼痛の治療にも用いられるものです。

この効能により、不安感や気力の減退が解消します。

効果の持続性が高いですし、即効性も比較的高いです。

様々な薬を飲んだものの、どの薬でもウツ病の症状が改善しなかった人が、上記のようなサインバルタを飲み始めたら、症状が改善したという例もあります。

なおその人はウツ病が再発していません。

こう言ったサインバルタの飲み方としては、1日1回、食後に服薬します。

コップ1杯くらいの水で服薬してください。

間違って多く飲んでしまった場合、医師に相談しましょう。

保管方法については、直射日光が当たらない、湿気が高くならない所に置いてください。

それから、乳幼児・小児の手が届かない所に置きましょう。

また、薬が残った場合、廃棄してください。

薬の副作用に関しては、吐き気やめまいなどが起きることがあります。

副作用が気になる人は医師に相談しましょう。